餃子についての記事です
撮りだめた餃子の写真を一気にアップすることでキチガイ度が上がるらしいのでアップします。
僕はキチガイ度を求めていないのですが、僕のキチガイ度を求めている人がいるらしい。
気が向いたら商品の説明とか書くかもしれません。
7月1日からの餃子をおおよそ時系列順にあげています。
増えるかもしれません。
まとめるかもしれません。
IHでやってるので焼き加減が難しいことと、撮った時期によっては部屋が汚いことをご理解ください。
隅々まで見ないで
リサイズもする気がなくてすみません
味の素極撰ギョーザ
定番の味の素のギョーザの、期間限定のめっちゃ高い激うまver冷凍餃子
もう売ってないのかな?家に一つ残ってるけど食えずにいる。もう匂いが脂が旨味が全然違う。
8個しかないけど満足してしまうくらいのクオリティとボリューム。
間違えなく餃子ダイエットに向いている餃子ではない。
生餃子
チルドじゃないのは滅多に買わないんだけど、味が調整されていないのと作るの大変なのとで実は結構イマイチ
なんかウエルシア限定の高い冷凍生姜餃子
焦がしちゃったけど美味かったと思う
生姜をめっちゃ感じた。ついつい箸が伸びてしまうような味だろうか。
大阪王将お父さんの餃子
定番の冷凍餃子、大阪王将のアサリパワーver
ちょい高いがビールに合うんじゃないですかね
セブンの冷凍餃子
レンジ調理、24時間どこのセブンでも買えてこの値段というのでもう及第点
匂いが良いのと、調理時間とかで改善の余地が見受けられるので期待
僕みたいに12個食うんじゃなくて、おかずとして食うなら5個だからちょうど良いかも
他のコンビニも気になる
大粒肉餃子
大粒だった。ちょっと高いのでそれなりに美味い。皮が水を吸いすぎる気がした。
西友に売ってた8個240円くらいのチルド餃子
結構美味いが8個。数が少ないからじっくり焼けますね。商品の写真忘れてた
西友に売ってたミニ16個(だっけ)240円くらいのチルド餃子
小さい餃子ならではの美味しさっていうのもあると思うんだけど、研究不足です。
これも高いだけあって美味い。数が多いので満足感もある。チルドなのに少し羽根ができてくれるのは嬉しい。
大阪王将の冷凍餃子
定番。近所で160円くらいで売ってるので常に買ってる。
本当はスマホのデータ消える前のも投稿できたら良かったんですけどね。
Twitterにちょっとあげてたかもしれないのでそっちで見てね
全国の餃子を食って回りたい気持ちがある
弾く
829になったので(23:53くらいからこの記事を書き始めましたが)828のことを書きます
もう少しで8月も終わるので、毎日、ぶん、一応書いたから休憩しようかとも思うけど、
今一番頑張ってることが終わるのも9/1なので何とも言えない。
"昨日"述べたように、"昨日"は10時間も寝て19時に起きたのにその日の24時頃には寝てしまった。
そして"今日"という"昨日"はなんと10時に起きた。
つまり二日間で20時間程寝ていた。
なんということだ。
ただでさえ9/1までは忙しいというのに。
しかし、10時に起きれたのでなんだか晴れたような覚めたような冷めたような喚いたような酔った酔うなというような感じで
ぼーっと、
漫画を読んでいた!
「フリージア」という作品です。
敵討ちが法的に認められた世界で、敵討ち代理人として生きることになる主人公と、敵討ちの周囲に居る頭のイカれた人(あるいはイカれていってしまう人)達のお話し。
ファンタジーだけどリアリズムというアレ。
(亜人以上に)主人公の思考が理解できないし、敵討ちがテーマ(というだけで敵討ちというテーマを借りた人間ドラマであり(良い意味で)サイコパスな漫画である)というだけあって中々にエログロしている。
だから、最初は不気味な、それこそ記憶喪失のまま樹海に放り出されるような不安感と焦燥感と恐怖感(と高揚感(高揚感を感じるのは読者だけかもしれない))を感じ、その中を這いつくばるように正解を探しに行くのだが、
だんだんと視界は開けてくるし記憶も蘇ってくるし、どうやら自分(や主人公)と同じように這いつくばってる人(が作中に)たくさん存在していることがわかる(し、たくさん出てくる)。
となるとそろそろ人間ドラマを楽しめる余裕が出てきて、最初はあんなに意味不明だった主人公や周りの人の隠れて出てくる人間味(と言っても精神疾患で、もがいている中に現れるというか、精神疾患の原因がわかってその精神疾患を理解できるようになる感じ)がまた面白くて、立場や環境や、その他色々なものがこうも"敵討ち"(そして"狩り")に種々多様に現れるものかと感服した。
メタ的な視点を持ちながらも、若干精神疾患への理解があれば登場人物に感情移入することができないわけでもなく(僕が可笑しいのか?いや、普通に面白かった)、各々の壊れ方とそれに関連する周囲の人の気持ちが痛いくらいに伝わってきて、つらかった。
が、それをもみ消すご都合主義的な世界観と、段々と壊れて歯止めが効かなくなる感じと、そのご都合主義の根本に利用されてまた戦い始める感じと、それに対して「いつの間にこんなことに…」なんて読者と同じ想いを言われてしまうようなメタ的な部分がヒリヒリとキた。(もちろん、そう思わせるような作風にも感服)
作品内は謎に包まれているから、伏線というよりは少しずつ正解が出てくる感じで、作品内での明確な伏線は数える程しかないのだけれど、
裏にある人間ドラマとか、主人公の思考とか、または作者のメッセージ的なものが伏線として張られているような感じがする。
感想では薄っぺらいだなんて言われたりもしていたけれど、この世界そのものに薄っぺらくない価値を見出せるような薄っぺらい人々にとってはそりゃあ薄っぺらいだろうし、この世界そのものを薄っぺらいと言ってのけられるような薄っぺらい人々にとっては今更漫画一つ一つの薄っぺらさにあーだこーだ感じないし、むしろ(人によっては)薄っぺらい(と言いのけてしまえるような)テーマを良くもここまで素敵に書ける(描ける)ものだと僕は想いました。面白かったです。
MangaONE、棲み分けしろとか言われていたが、そもそも世界鬼やモブサイコから始まったサイトだと思えばイッキ読みでこのくらいぶつけてくるのは全然構わない!むしろ僕はドツボに来る!この間の「この、Sを見よ!」しかり、ダークな作品がどれも面白い。
頑張ってくれーーー。
ということで漫画を読んでいたら16時になっていた。
勿論その間もPCは回していたけど、ずっと画面を見ていたので頭が痛くなってきたので「マズイマズイ」と言いながらエナドリを飲んで生きながらえながらナイアガラ、データ分析をさっきまでしていましたとさ。
score上がったので嬉しー。
入賞に届くかはわからないけど、適度な作業感と、理論と実践の上手いバランスと、アイデアというか脳みそフル活用(すべての思考回路を使うという意味で、すべての思考回路を限界まで使うという意味ではない。それは努力できない僕にとってはあまり得意ではない)で立ち向かえる感じと、一人で戦える感じがめっちゃハマっている感じがする。
もう少し早く真面目に開始すべきだった。
これからは軸としてデータ分析を据えていけるかもしれない。
頭の調子が良い
このままダンクシュートして人生に2点くらい追加してほしい
恥じない
826のことを書きます
その日はサークルの集まりがあったのだが、ブログを書いてからずっと起きていて、
結局朝10時くらいに寝落ちした。
無駄に起きてたわけではなくて、ちゃんとデータ分析をしていた
(とは言っているが、パソコンが仕事しているのに俺が寝るわけにはいかないとかなんかそのレベルの無駄な起きていた時間だったような気がしなくもない)
集合時間のギリギリ前に起きて、間に合わなかった。
しかし、行っても数えるほどの人しかいなくて、ちんちん。
そのまま後輩の研究を眺めていたり、後輩の研究テーマ決めを手伝ったりしながらデータ分析をしていて、夜になった。
夜、久しぶり(でもないのだけれど)インドカレーが食いたくなって、行った。
ら、なんか急にベリーダンスが始まって巻き込まれてしまった。
踊らされた。
なんか、予約客がいたらしい。
30分~45分近く見せられて、空気にかなり滅入ってしまった。
終わってから記念写真とか撮ったし、観客(?)が終わってから棒読みで感想を言っていて笑ってしまった。
「いやー、楽しかったなあ」
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