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十月三日の要約
・ゼミに出た
・情報幾何の理解が少し進んだ
・プログラムを回している
・バイトの進捗が0
・フリースタイルダンジョンを観るために夜更かしをした
十月四日の目標
・ちゃんと起きてゼミに行く
・来週のゼミの発表準備を終わらせてしまう
・シミュレーション環境を研究室のLinuxに実装する
・バイトの進捗を生む
・コンペの進捗を生む
・早く寝る
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こんにちは。
27時間前より2017年の10月が始まったのですが、皆さんご存知でしたか?
僕はさっきまで知りませんでした。
そのため(ではないが)、昨日という貴重な一日を無駄にしてしまいました!
正確にはタップタップフィッシュ;アビスリウムという所謂クラッカーゲームをやっていて一日が溶けました!
なので、十月すべてがそうならないように十月のうち、一日日記を書いていこうかなあと思います。
今日は初日なのでプロローグを兼ねて、このような説明事を書いていますし、昨日までの僕の頭に棲んでいる思考や感情も書いてみます。と、言っても明日も(自分にとっては)早起きなので早く切り上げたい。
一日日記のルール
・日付が変わる頃に書く
(10時間程度の多少のブレは許容する。気持ちの問題である。)
・毎日書く
(飽きたらやめるかもしれない。気持ちの問題である)
・いつもと違って、極力短い文章を心掛ける
(そのため"面白さ"はあまり気にしない。箇条書きなどでサックリ書きたい。難しそうだなあ)
・いつもと違って、Twitterで共有しない
(つまらない日記が増えそうであることから。自分のためにやるという気持ちを持つため。気持ちの問題である←この繰り返しはまだ始まってないってことで例外だから冗長的であっても許してくれよな!)
こんな感じですかね。
まず、仮定として、十月までのおさらいをします。←このような説明文は例外だから冗長的であっても許してくれよな!←(ry って書いたらクサいオタクみたいじゃないですか?
社会不適合者なので一日日記を書き始めるまでにサックリとした文章が書けない。これは今のうちにいっぱい冗長性を味わっているのだろうか?
十月までのおさらいですが、
・データ分析コンペをぼちぼちやっている
・クリッカー系のゲームにハマっている
・他にもいくつかのゲームにハマって何日か溶かしていたが、今は一つしかやっていない
・情報幾何学の勉強をゼミで始めた
・微分幾何学などの基礎的な数学の素養がほぼ0
・でぃーぷらーにんぐを使ってなんかしたい
・ニューラルネットのモデルについて勉強している
・出来高制のバイトを放置している
・いっぱい積ん読がある
・卒業と内部進学が決定している(授業も月曜日の英会話しかない)
・最近4時くらい寝付けなくて困っている
これはちょっとサックリしていないですが、仮定のようなものは共有しておいたほうが理解の手助けになるだという精神です。
一日日記のようにまとめると
・データ分析コンペ
・ゼミ
・バイト
・AIでなんかしたい
・本読みたい
・ゲームしたい
はい
コンペのプログラムを回している内にゼミの予習とバイトをして、空いた時間に読書やゲームとAIで遊ぶことを考えるのがベストなのですが、、、困りましたね。。。眠れないし、完全に病気や。。。
10月01日のまとめ
・日記を始めた
・ゲームばかりしていた
・夜更かしが続いている
点棒
こんにちあ。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ぼいくは人のために生きることが得意、正確には自分のために生きることが苦手、なので「ブログ書いてよ」と言われたら書いてしまいます。
テーマは普段思っていることや今後の展望。
まるで展望だなんてけんきゅうあっうう発表みたいですね。
最近していることですが、治験に外れてしまって、夏休み、夏期休暇のほとんどが暇になってしまいました。
家族麻雀もこにだ従姉妹が下宿先に帰ってしまったので夏の麻雀納めをしたし(ぼろ負けしたし、)ガンガン点棒取られるんですよね。やってられないですよ。
まあ後にすゆ間しか夏期休暇しかないのですが、最後の大学生のんつやすみですが、なんかまぁフワーっと終わってしまいそうです。
僕はこの半年間、人工知能の基礎みたいあnところをコツコツ勉強してきました。
それをやることが自分のためにも時代のためにもとくかにとにかくフィットしていたし、いちがんプラスになると思っていたからです。
ですが、ちょっとべんこうをしてから回りを見渡してみると、思っていた以上にkねんきゅうは世の中で進んでいて、なんか何が正解なのかなって思います。
自分のた性格みたいなものをよく見つめ直してみると、俺は物事を「整理したい」という欲求が根底にあると思います。数学は世の中のいろんなことに使われていて、数学をべんこうすれば世の中のいろんなことがまとめて学ぶことができます。だから、いわば世界中のことを一番しまい込めるタンスっていうのは数学っていうタンスである可能性が一番高いとはんあdんした。もちろん、人間のことは人間の脳を調べることが一番わかりやすく片付けられるんじゃないかという想いもあり、そして、人工知能の発展とともに、俺はそちらの道にも興味を持った。人工知能はまあ、簡単( -_・)?い言えばいろんなことにkつようされていて、いいなあ、と思っていた。
そしたら、人工知能のなかにはめっちゃ豊潤な数g区の世界が潜んでいて、単純な好奇もあってどっぷり?ハマってしまったのかもしれない。
だけど、人工知能研究はかなり工学的な部分が強くて、こんななかで俺が一番になれるところはなんだ、おれにあh何ができるんだって思ってしまう。
うーん、まぁ上手く言いづらいんですけど、自分に向いてることと自分のやりたいことと自分の欲求を上手く釣り合うようななにかを探し求めた結果、人工知能の研究ではなくて、人工知能`も`研究できるような、人工知能も一緒にしまい混んでおけるようなタンスを勉強したいなあと思うようになった。というか情報幾何っていう分野があるい、それが自分にフィットしていくのを感じる。感じた。そんで、その分野は結構好奇の対象として面白い。かつかなりり学的な内容であるkら、大学院進学する意味もあるのかなあと思う。なんでって、人おうち脳で遊んだり、良い社会をつくることあ仕事じゃなくてもできると思うから。趣味でできそう。とかいうと本気でやってる人に失礼だと言う意見もあるかもしれませんが、本気もクソも社会も仕事も関係ないですね。
僕にはひとつやりたいな、と思っていることがひとつあって、
例えば、人工知能とかgあこれから発達し続けるtお、ベーシックインカムとかが導入できるぐらい社会が発達すると思う。そうすると、なんで俺はそういう時代に生きてないんだーっていう後悔が生まれる。
生まれる時代を間違えたー、と思ってしまう。
そうなると、もったいないから、せっかく生まれた以上自分の何か合理的選択や将来を見つけたい。
そして考えたのが、ベーシックインカムを導入できるくらいの社会発達させる、否、社会崩壊させる
社会に一矢向く言うrとかそういうことがしたい。
というかそうじゃないと、なんかむかつく!!!!むかつく
ゆるせねえ
フワーっとしている内に点棒はガンガン削られていってしまう。
気づかないうちに麻雀に参加させられていて、意識の高いやつはどんどん満貫以上の手を上がっていって、じゅ気づかないうちにガンガン負けて、気づいたときにはもう巻き返せないくらいの負けが込んでいて、もうその負けがあったことは覆せない事実である。
気付いた時にはいっぱい誤っていて、リセットもバックスペースも存在しない。
このばかでかい点棒の差を埋めるには役満を上がるしかない