.jumのart

俺が「あー。」と言うだけ

ラリホー

8/23のことだけど8/25に書くよ
タイトルは8/24に掛けたいけどいいものが思い浮かばなかったよ

火曜日は唯一毎週観ているテレビ番組が二つもある(どちらも25時くらい)
そして、23日は火曜日である。
しかし、何にもやる気が起きなくて、時間がただただ長く感じていた。

俺は休暇中でも休暇中じゃなくても何もできないのだ。

結局時間が長すぎることがあまりにも苦痛だったので、AV観ながら麻雀したり、ゲームしたりしていた。何もしていないよりはマシかなあなんて思っていた。
ただ、リメイクが既に出ているゲームばかりで、これをやり込んでも、リメイク版の要素は埋められないなあ、なんて気持ちになってやめてしまった。
何をしてたんだろう。
さらっと流したが、ナニはしてない。
もう、やになるホー。

ずっと寝ていたいホー



私のことをよく知っている人は、僕を特徴づける性格として完璧主義という点があることを理解していただけるだろう。
しかし、一方で私のことをよく知っている人は、いや、完璧主義なわけないやん、と思うだろう。

まあ、どっちでもどうでもいいんですけど。

完璧主義ってなんすかね。

wikipediaには
万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと。定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。このような思想を持ったものや、そのような心理状態の者を完全主義者、もしくは完璧主義者(英: perfectionist)と呼ぶ。
この多角的特性は、最も概念化されているものであり、多くの正の面と負の面があるとして心理学者らに理解されている。その程度(時間に対する気配りや周囲への迷惑を顧みない状態等)によっては、精神医学では精神疾患のひとつともされることも多い。不適応な完璧主義者は、世間の人々が達成できない理想を成し遂げることに駆り立てられている人である。適応した完璧主義者は、自分のゴールにたどり着くことをモチベーションとしている。最終的には、完璧主義者はそれを行うことに喜びを見出すのだが、しかしその目標を達成できなかった時には抑うつに陥ることが多い。

とあります。

お前そんなキャラじゃないだろ。とか思う人は別にいいんですけど。

注目してほしいのはここです。

不適応な完璧主義者は、世間の人々が達成できない理想を成し遂げることに駆り立てられている人である。適応した完璧主義者は、自分のゴールにたどり着くことをモチベーションとしている。最終的には、完璧主義者はそれを行うことに喜びを見出すのだが、しかしその目標を達成できなかった時には抑うつに陥ることが多い。

世間の人々が達成できない理想を成し遂げることに駆り立てられているのにその目標を達成できなくて抑うつ状態に陥るんですか。馬鹿ですか。

僕にこの傾向が現れ始めたのは大体小学生中学年くらいの頃でしょうか。
妙な拘りがあって、流行に乗りたくないみたいな気持ちがありました。
それは所謂中二病だったのか斜に構えていたのかはわかりませんが、その後小学五年くらいでネットゲームに手を出し始めます。
このとき、流行に乗りたくないという気持ちと完璧主義が結び付きました。

具体的にどのようなことかと言うと、
人気でないキャラを使ってその中で強くなりたい
というようなことです。

ネットゲームを始めてからその傾向は強くなりましたが、実際にそれより前にもスマブラDXで「フォックスとかミュウツーは使わずにカービィしか使わないぞ。」とか、ちょいちょいその兆候はあったのかもしれません。

なんで人気でないキャラを使うのか。

その理由は流行に乗りたくないというのもあるのかもしれませんが、自分の場合そんな格好いいものではないと思います。
まず、強いキャラで強くなるほうが楽だし格好いいし正解ですからね。
ただ、一番になれるかと言われると別です。

簡単な話で、サッカーで世界一位になるのと、カバディで世界一位になるのは後者のほうが楽(苦労はどちらもあるでしょうが、ライバルが少ない)ということです。

確かにサッカーで世界一位になったらそれはとてもすごい名誉でしょうが、それはそれだけすごいことなんだから当然です。
それに比べて、カバディ(何度も言いますが貶してるわけではありません。むしろ灼熱カバディにめっちゃハマって絶賛してます。)だったら、なんか夢が見れそうじゃないですか。

うちの高校もウェイトリフティングで全国とか行ってましたけど。
十分すごいですよね。

一位ですから。
自分で満足できるんですよ。

自分は、夢を追いかけられないので、サッカーはできないな、カバディやウェイトリフティング頑張ろう、という邪なタイプの人間でした。
それがつまり、格好良くない人気でないキャラを使ってその中で強くなりたいの真意だったと思います。

中二病が先だったのか完璧主義が先だったのかは最早わかりませんが、もうそれは密接に絡みついてしまいました。

中学に入ってからもずっとそうで、弓道をやっていましたが、弓道は簡単です。
もちろん難しいところもありますが、何が簡単って、全部当てれば勝ちですからね。
しかもアーチェリーみたいな数打たないので。4本当てれば勝ちですよ。あとは昇段審査もありますが、中学のうちは2段までしか取れないので、2段取ればもう勝ち、みたいなところありますからね。

僕は邪に弓道を始めました。あと、楽そうだったし。

一方、ネットゲームも中々進みます。
わかる人にはわかると思いますが、補正なしでうちわを装備可能なSTRに上げるための装備をひたすら悩み続けました。ラヴァナイフもだいぶ悩みました。今は悩む必要なんてないですが。
そして、先走って計画ばっか立てて、結局始められないんです。
こうすれば完璧だ!よーし!さぁ…、はじめ…る、かぁzZZみたいな。

なんでうちわ賊やねん。っていうね。
STRのが強いやんけ。っていうね。

謎のこだわり

また、学業もそうです。
なんか一位になりたかったけど、一位になるの大変なんで、勉強しないでも良い成績を取ろうとか(典型的なミサワ)、数学だけは良い点を取ろうとか(なんか勉強しなくてもできたんで、その頃はまだ好きとか何も思わなかった)思ってました。
家庭科一位とか数学一位とか勉強してないのに模試だけ張り合うとか。

でも、意味ないんですよね。結局。

完璧主義というか、それはもう怠惰する理由探しになってしまっているわけです。

じゃあ努力するか?いやでも努力しても全国一位になれないしいいか…。

これが僕の完璧主義の結果であり、怠惰の元凶であり、今の自分を昔から形作ってきている(と思う)んです。

なーんも頑張れないんです。

そのまま頑張れないくせがついて、結局ネトゲにも何も打ち込めないし、趣味も何もできませんでした。
昔はゲーム好きでしたけど、このゲームやって何になんのって。このゲームやっても自己肯定感も得られない(=完璧になれない)ので自己満足できない。楽しいからやる?楽しいってなんだ?脳が快感を覚える?脳が快感を覚えても、俺の心は快感を覚えないなあ。

みたいな感じで、ぼーっと、頑張ることもなく推薦で高校に入りました。
数理科学科でしたけど、友達に誘われたのと、普通と違う感じに惹かれただけですね。数学が別にどうとかはあんまりなかった。意外だって言われるんですけど、(地元に有名な高専があるのですが、)高専受けようとか思ってなかったし。
だんだんと、だんだんと、自分が楽しいと思っていたことや趣味が消えていきます。どんどんと、どんどんと、楽しさがわからなくなって、やりたくなくなります。

そんな感じで、僕は完璧主義なんですけど、完璧主義じゃないんです。
完璧になれないのでやらない、という主義になってしまいました。

高校、大学と進んだ結果、色々な知識も思考力もついて、その傾向は高まるばかりです。

なんで生きているんだろうとか、なんで働くんだろうとか、そういったところと結びついてくるんです。

生きている中で完璧なんてない、とか。人間やその生き方とか生きている一生のうちで完璧はない、とか。
だから不老不死になればいいのかななんて真面目に考えたこともありますが、不老不死になってもすることないんですよね。

あぁ、つまり、完璧になれないばかりか、完璧になれてしまったら完璧ではないってことなんですね。

完璧になってしまったら、完璧なのでもういいんです。自由になれたとか楽しめるとか、次の完璧を求めるとかそういうのないんですよ。
だってスポーツの一位を目指してるんじゃなくて、
人間の一位であったり生命の一位であったりを目指していますから、それを達成したらどうするんですかね。神にでもなりますか。
あぁ、それはちょっと"現実的"な"完璧"*1かもしれませんが、うーん、神になったら何ができるんだろう…。
うーん。人間の思考の範疇では、神になって楽しいと思えない。楽しいとはもはや違う次元の快感があるのかもしれないし、一つの仕事なのかもしれないけど、どちらにしろ

なんでこんなことしてるんだろう。なんで神なんだろう。なんで働いているんだろう。
ってなってしまいそう。



なんでこんなこと書いてるんだろう。

ってなってしまった。

詠唱時間が長すぎた。寝ます。

*1:一応補足すると「目標に据えるのに相応しい(現実的)完璧」ということです。現実的には不可能ですが、僕が明確なモチベーションを得るためにはゲームで一位になるとかスポーツで一位になるとかよりも有意義かつモチベーションがあるということです。