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6/28,29の分です。
自分定義の"普通"という言葉を用いると、今日も普通に大学に行き普通に帰ってきました。
数日間のことを何も書いていなかったので軽く書くと、髪を切ったりバイトの書類を出したりスマホを交換したり、意外と人間らしいことをしていたが、それ以外の記憶があんまりない。
人間らしいことは自分定義でない"普通"なことな気がするし、それってつまり何もしてないのでは。
○これ検証部DBの話ずっと追ってて笑ってた記憶がある。
ろくにやることやってない
にくい
一日が24時間って本当なのだろうか?
24時間も活動した記憶がない。
ちょっと覚えている限り今日(6/28に起床してから)の記憶を書き起こしてみる。
11時1次起床即就寝
12時自分の意志と格闘しながら半分寝た状態で正しい時間がわからない夢うつつなままなんとか起きる。10分くらい時間が可逆的にタイムスリップした記憶がある。
13時講義の時間に間に合い、提出するレポートをとりあえず急いで清書した。
16時講義の内容をずっとTeX打ちしながら聞いていた。連立一次合同式おもしれー。拡張ユークリッド互除法おもしれー。
18時一日の講義が終わった。確率論における積分と極限の順序交換の話おもしれー。
ここまでで勉強5時間無2時間である。
ここから、少し数学の雑談をして帰宅し、洗濯をして(お!人間らしいことしてる!)、あ、そうか、既約剰余類群の位数とペル方程式の解の表現法(後輩の研究参照)が似ているのではみたいなことを思い立って調べていたら眠くなり、はたまた後輩のc言語の勉強法について試案を出して、気が付いたら21時くらいか。
その頃に来訪者が来て、俺は餃子を焼いてからバイトの書類を書いて、22時くらいだろうか。
それからグループワークのデータ集計をダラダラと25時くらいまでやり、テレビ観て今。
ここまでで勉強5時間無10時間(少し甘く見積もれば勉強7時間無8時間くらいだろうか)。
そしてブログを書いてる
うーん。確かに一日は24時間くらいありそうだ。
ろくに苦労をしていない。
なのでこういうブログも続かないのだ。
せっかく今週は「ろくに○○」というお題でいっぱいネタを散りばめることができたのになあ。
とりあえずろくに食ってない