つまりそう
今日9時に起きて、ぼーっと(マリオメーカーの実況を観たり昼寝したり)してたら一日が終わった。
課題が終わってないまずい。
でも私は知っている、
こんなことを嘆いている時間こそが勿体ないことを。
なので嘆きません。
息が詰まりそうですが、私は早く大学をやめて餃子として生きていきます。
「○○は△△だ。」という真偽の明らかでない文があるとして、
◇◇も△△でない。
◇◇も△△ではない。
という二つの文を考えると、
前者は「○○も◇◇もどちらも△△でない。」という意味((○○⇒¬△△)∧(◇◇⇒¬△△))にとるほうが自然な気がする。
一方で後者は「○○と◇◇がどちらも△△というわけではない」という意味(¬[(○○⇒△△)∧(◇◇⇒△△)])にとるほうが自然な気がする。
なんでだろう。
なんでぼくはこんなこと考えてるんだろう。
明らかに「は」のせいだろうが、「は」が強すぎるんだろうか。
「△△ではない」というのは「△△でない」という文よりも強い意味をもつ、メタ文だとかそういう話だろうか。
はぁlllllll
もっとつまらなくて良いから、詰まらない生活がしたかった
明らかに覇気のせいだろう
もっとハキハキ生きてくるべきだった
つまりそういうことだった