気分添加
気分転換をするために毎日ブログを書いてみることにした。
最近何もする気が起きず、課題ばかりなので課題だけをこなそうとしている。
課題をこなしている自分は嫌いではないが、課題以外にこなす気のない自分はダメだと思う。
やる気がこなそう
データ入力のバイトを時給換算したら2,500円を超えそうだったので新たな課題にしたいと思う
時給2,500円だったら一日8時間で月に20日働いたら年収480万だ
つまらなそうだけど正しいのかもしれない
まあそんなに仕事はなさそうだけど
たぶん、まだ、前半で明るげな話を書き、続きのほうが黒くなるようにしようと思う
最近自分の食の偏りが、金銭的コスパの良いものから時間的コスパの良いものに移行している気持ちを感じている。
安くて美味くて健康的な物よりも、安くて楽で健康的な物(決めるのが楽というのも重要)を好んでいる。
食事がだるい
ずっと点滴を受けていたい
添加物とかどうでもよい
誰かに気持ちがわかってもらいたいが誰もわかってくれないだろうという気持ちがある
人と関わるのがめんどくさい
それがたぶん課題(という名の目の前にある、ある程度大きなタスク)に立ち向かう自分への自己評価を裏付けているような感覚がある
言われたことだけやっていられる内が幸せなので、小中高でただぼけーっと毎日を過ごしている時間(そしてフツーの社会人を志している時間)が一番幸せになれる時間だったのだろう
何故だか道を踏み外した
勿体ないことをした
何をしていたんだろう
シナリオの進行上もう入れないダンジョンにボスの特攻アイテムを置いてきた。
鞄には餃子と水と卵とシリアルと牛乳と栄養ゼリーしかない
仕事したい
普通の仕事がしたい
が働きたくない。
生産的な話をしているときは楽しい
無意味な話をされているときがつらすぎる
生産とは生を産むということなのか。わかったぞ天才だ
生を産むためだけに人を利用したい
人がだるい
なのでブログに書きたいこともあんまりなくなった
黒子のバスケの最終意見陳述面白かった
今の気持ちはどうせ文面に表れているぐらいの感覚の気持ちが存在している
ブログを書いていたら少し気分が"添加"されたのでよかった